Development

開発のスタイルと環境

アジャイルな開発で、世の中のニーズにスピーディーに応える
オフショア開発と国内開発の連携

開発スタイル

弊社のソフトウェア開発は、全て自社企画、自社開発となります。

リリース後は営業やサポートチームからの情報をもとに機能改善のための開発を続けます。当社の製品は長くお客様にお使いいただけるものばかりですので、既存製品のブラッシュアップを常に行っていきながら、新製品や新サービスの開発にも繋げます。営業担当やサポートチームとの距離が近い、つまりお客様との距離も近いというのがサンユーのソフトウェアが現場で本当に使えるソフトウェアであるという理由です。

製品開発スパイラル

  • 新製品企画

  • プロトタイプ開発

  • テスト販売・運用

  • ブラッシュアップを繰り返す

  • 製品の充実

  • 関連する新たなソフトウェアやサービス

オフショア開発

積極的にベトナムでのオフショア開発を進めています。ベトナムにも優秀なエンジニアが多数おり、彼らとリモートツールやチャットで常時コミュニケーションを取りながら開発を進めています。最近はAI翻訳ツールの精度も上がっているため、通訳を介さずともエンジニア同士でダイレクトにコミュニケーションが取れるようになり、ソフトウェア開発において国境はなくなったと感じています。

開発環境

建設業界向けソフトウェア開発をしていた当時は、ほぼ全てWindowsアプリケーション、開発言語はC言語やVisualBasic、データベースはローカルという環境でしたが、最近は主にWebアプリケーションとなっています。AndroidやiOS用のアプリ開発も行っています。